2020年10月13日
今日受診された方は息切れの度にほぼ毎日気管支拡張薬を使用されていました。この行為は、2つの理由で大変危険な行為です。1つ目の理由は、このお薬は気管支だけでなくわずかでありますが心臓にも作用し副作用(不整脈)を起こす危険があります。2つ目の理由は、頻回に使うことで気管支拡張作用の効果が弱まることです。このお薬を頻回に使っている方は、毎日使用する予防薬の使用を見直すべきです。
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気管支拡張薬の乱用は危険です。
2020年10月13日
梅屋敷さわもとクリニック 院長
澤本 修一
帝京大学医学部卒業後、都立広尾病院呼吸器科、帝京大学附属病院第二内科、社会保険都南総合病院に勤務。2002年に梅屋敷診療所を開設し、現在は梅屋敷さわもとクリニック院長として診療を行っています。呼吸器、特に気管支喘息の研究経験を生かし、呼吸器疾患やアレルギー疾患の診療に取り組んでいます。
主な資格
認定内科医・認定産業医
身体障害者福祉法指定医(呼吸器機能障害)
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