梅屋敷さわもとクリニック

〒144-0052 東京都大田区蒲田2-7-17
TEL:03-6428-6658

梅屋敷さわもとクリニック

MENU
WEB予約
問診票

咳が長引く患者様へ

当院は予約制ではありませんが、以下の症状に該当する方は、
必ずWEBもしくは電話で事前に予約してからご来院ください。

ご予約が必要な患者様

  1. 呼吸が苦しい方
  2. 咳のために夜間眠れない方
  3. 痰が多い方(1日の痰の量がおちょこ1杯以上の方)

なお、予約なしで来られた方は、混雑状況により後日の診察とさせていただく場合がありますので、ご了承ください。

×

地域に密接した医療を目指し、
地域住民の方に喜ばれる
診療所でありたいと考えています。

選ばれました

問診票 発熱外来、咳外来の予約について 咳外来について むずむず感 重症喘息の治療について 花粉症について
診療時間
京急梅屋敷駅徒歩すぐ

お知らせ

当院のコンセプト

“このような疾患の時は、
梅屋敷さわもとクリニックへ”

治療から予防へ、治すから診るへ

呼吸器疾患に関して、専門的な診療を提供しております。
特に気管支喘息や長引く咳の疾患を得意とし、これまでの経験と知識を駆使し、患者様に苦痛のない診療を心がけております。

現在かかりつけ医に診てもらっているが、治らないという際には、セカンドオピニオンとしても、お役に立てれば幸いです。

院長挨拶

初めまして、梅屋敷さわもとクリニック 院長の澤本修一です。

当クリニックは、2002年に開院し、2020年に現在の場所に移転してまいりました。私は、大学で呼吸器、特に気管支喘息の研究をしていたので、それを生かして、看板を呼吸器、アレルギーとしました。それ故必然的に初診の方の多くは呼吸器疾患です。中でも、慢性のセキで困っている患者さんが多いのが現状です。当クリニックでは、過去に習得した経験をフルに活用し、セキの原因と治療法を明確にし、その方々に1日でも早く快適な生活を提供することを目標に診療を行っていく所存ですので、皆さま宜しくお願いいたします。

梅屋敷さわもとクリニック
院長 澤本 修一

医療トピックス

施設基準

明細書について

当院は療担規則に則り、明細書については無償で交付をいたします。

一般名での処方について

後発医薬品がある薬剤については、患者さんへのご説明のうえ商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。

医療情報の活用について

当院では質の高い医療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療を行っております。

医療DX推進体制整備加算

当院では医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制の整備を行っております。
オンライン資格確認システム等により取得した医療情報等を活用して診療を行うほか、マイナ保険証の利用や電子処方せんの発行、電子カルテ情報共有サービス(今後導入予定)などの医療DXにかかる取り組みを実施しています。

機能強化加算に係る掲載

当院は「かかりつけ医」機能を有する診療所として次のような取り組みを行っております。

  • 健康診断の結果に関する相談、健康管理に関する相談に応じます。必要に応じて専門の医療機関をご紹介します。
  • 介護、保険、福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
  • 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
  • 受診している他の医療機関や処方されているお薬を伺い、必要なお薬の管理を行います。
  • 日本医師会かかりつけ医機能研修制度 応用研修会を修了しています。

地域包括診療加算

  • 健康相談、介護保険制度の利用にかかわる相談に応じています。
  • 介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談があった場合は、適切に対応します。
  • 敷地内禁煙(施設内・駐車場内)を実施しています。ご協力をお願いいたします。
  • 患者さんの状況に応じて28日以上の処方、またはリフィル処方箋の交付が可能です。

外来感染対策向上加算

当院では感染対策として以下の取り組みを行っております。

  • 専任の院内感染管理者(院長)を配置し、感染予防・抗菌薬適正使用についてのマニュアルを作成し、職員に院内感染防止対策に関する研修を実施しています。
  • 大森医師会が定期的に開催する〈院内感染対策に関するカンファレンス〉および〈新興感染症の発生等を想定した訓練〉に参加しています。
  • 新興感染症の発生時等に都道府県の要請を受け発熱患者の外来診療を実施する体制を有し、そのことを自治体のホームページで公開しています。