- モット……すればよかったのに!|梅屋敷さわもとクリニック|大田区大森西梅屋敷駅の内科・呼吸器科・アレルギー科

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モット……すればよかったのに!

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2019年8月13日

前回の投稿で、気管支喘息は、診断が難しい疾患であることを述べさせていただきました。今日、来られた患者さんは、専門医が診察すればすぐに診断することができた方でしたが、長い間診断がつかずにクリニックを転々とされてきました。その理由の一つとしては、自覚(自分で感じること)症状が乏しかったということがあげられます。このような方は、時々見られるのですが、長年の発作のために自分自身の体が慣れてしまい、少しくらいの発作では症状が現れないため、受診が遅れがちになるようです。このことが診断を遅らせ、しいては慢性の喘息に移行させてしまう要因の一つとなるのです。これを回避するためには、2週間継続する咳、痰、息切れがある場合は、専門医を受診してください。

監修者

梅屋敷さわもとクリニック 院長 澤本 修一

梅屋敷さわもとクリニック 院長

澤本 修一

帝京大学医学部卒業後、都立広尾病院呼吸器科、帝京大学附属病院第二内科、社会保険都南総合病院に勤務。2002年に梅屋敷診療所を開設し、現在は梅屋敷さわもとクリニック院長として診療を行っています。呼吸器、特に気管支喘息の研究経験を生かし、呼吸器疾患やアレルギー疾患の診療に取り組んでいます。

主な資格

認定内科医・認定産業医
身体障害者福祉法指定医(呼吸器機能障害)

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