2019年8月23日
2019年の花粉飛散について ウエザーニュースによると、2019年のスギ花粉の飛散量は、2018年と比較して、全国平均で約2.7倍。特に東日本では6年ぶりの大量飛散になる見込みです。昨年の夏は記録的な猛暑が日本各地でも観測され、その記録的猛暑は、花粉を飛ばす雄花の成長に大きな影響を与えました。これまでの飛散傾向から見ても、2019年は急激に飛散量が高まる見込みです。ここ数年花粉症に悩まされていた人はこれまで以上にツライ春を迎えることになりそうです。飛散開始日は例年2月中旬ですが、暖冬の影響から平年より花粉シーズンが早まる可能性があります。花粉症対策の最重要事項は飛散開始の約2週間前から、症状がなくても予防内服を開始することです。症状が出現してから内服を開始するより、早めに内服することにより症状を軽くすることができ、シーズンを楽に過ごすことが可能です。今年は、大量飛散の可能性がありますので、早めの来院をお願いします。 当院では、ケナコルト注射は行ないません
