呼吸機能検査
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呼吸機能検査
スパイロメーターを使用して、肺活量・1秒量を調べ、閉塞性、拘束性肺疾患の診断と重症度の評価を行います。
空気を胸いっぱいに吸い込んで、それをすべて吐き出したときの空気の量を調べます。肺活量の減少は、間質性肺炎・胸郭の異常、神経・筋力が低下する病気などを診断する際に参考にします。
胸いっぱいに息を吸い込み、一気に吐き出した空気の量を調べます。喘息があるとゆっくり吐いたときの肺活量より減る傾向があります。
努力性肺活量のうち最初の1秒間に吐き出された空気の量を調べます。この量が年齢・体重から計算された正常値よりも減っているときは、気管支が狭くなっている可能性があります。1秒量が減る病気として、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や喘息が代表的です。喘息の診断では最も重要な検査の一つです。
梅屋敷さわもとクリニック 院長
澤本 修一
帝京大学医学部卒業後、都立広尾病院呼吸器科、帝京大学附属病院第二内科、社会保険都南総合病院に勤務。2002年に梅屋敷診療所を開設し、現在は梅屋敷さわもとクリニック院長として診療を行っています。呼吸器、特に気管支喘息の研究経験を生かし、呼吸器疾患やアレルギー疾患の診療に取り組んでいます。
主な資格
認定内科医・認定産業医
身体障害者福祉法指定医(呼吸器機能障害)
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