- 呼吸器内科・咳や息切れの診療|大田区蒲田の梅屋敷さわもとクリニック

呼吸器内科

〒144-0052東京都大田区蒲田2-7-17

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呼吸器内科は、肺・気管支・胸膜など呼吸に関わる臓器の病気を専門に診療する科です。咳・痰・息切れ・喘鳴(ゼェーゼェー・ヒューヒュー)など、呼吸に関するお悩みはお気軽にご相談ください。

よくある質問

咳が続いています。内科と呼吸器内科、どちらを受診すればよいですか?

咳が長引いている場合は、呼吸器内科の受診をおすすめします。咳の原因は咳喘息やアトピー咳嗽、COPDなど多岐にわたり、専門的な検査による見極めが治療の近道になるからです。当院は内科・呼吸器内科・アレルギー科を診療しており、初診の患者さんの多くは咳でお困りの方です。風邪のような症状から長引く咳まで、迷われた場合はどちらの科か気にせずご相談いただければ、診察のうえで必要な検査をご案内します。

息苦しさや胸の痛みがあります。受診した方がよいでしょうか?

そのままにせず、一度ご相談ください。息苦しさや胸の痛みは、喘息やCOPD、肺炎、気胸といった呼吸器の病気のほか、心臓の病気で起こることもある症状です。安静にしていても息切れがする、急に強い痛みが出た、という場合は緊急性が高いため、ためらわず救急受診をご検討ください。徐々に進んできた息切れや、動いた時だけの息苦しさであれば、当院で呼吸機能検査などを行い、原因を確かめていきます。

初診ではどのような検査をしますか?

まず、受診前にご記入いただく問診票を大切にしています。咳は発症からの経過で急性・遷延性・慢性に分けられ、問診の段階でかなりの程度、疾患を絞り込めるからです。そのうえで、絞りきれないグレーな部分をクリアにするために、呼気NO検査・モストグラフ・スパイロメーターといった体への負担が少ない検査を組み合わせます。必要に応じて、血液検査も行います。診察前の問診票は、ぜひじっくりご記入ください。なお、胸部レントゲン検査は、必須の検査とさせていただきます。

他の病院で治療を受けても、咳がよくなりません。診てもらえますか?

もちろんです。何軒か受診したけれど咳が治らない、という方は当院に多くいらっしゃいます。一般的な治療で改善しない咳でも、丁寧な問診と検査を組み合わせることで、これまで見落とされていた原因が見つかることがあります。現在かかりつけ医をお持ちの方のセカンドオピニオンとしてのご相談もお受けしています。あきらめる前に、これまでの経過を聞かせてください。

痰に血が混じりました。すぐに受診した方がよいですか?

早めの受診をおすすめします。血の混じった痰は、気管支の炎症など心配のいらない原因のことも多いのですが、中には胸部レントゲンなどで確認しておくべき病気が隠れていることもあるためです。量が多い場合や繰り返す場合は、日を置かずにお越しください。原因を確かめておくことが、何よりの安心につながります。

呼吸のたびに、ゼーゼー・ヒューヒューと音がします。

息を吐く時のゼーゼー・ヒューヒューという音は喘鳴(ぜんめい)と呼ばれ、気管支が狭くなっているサインです。気管支喘息やCOPDなどで見られる症状で、放置すると発作的に呼吸が苦しくなることもあります。モストグラフや呼吸機能検査で気道の状態を確かめられますので、音に気づいたら早めにご相談ください。くわしくは気管支喘息・COPDの各ページもご覧ください。喘鳴とは、息を吐く際に聞こえる音のことを意味し、息を吸い込んだ時に聞こえる音のことではありません。一般に気管支が狭くなった時に聞かれる音ですが、喘鳴が聞かれるから、すなわち気管支喘息ですと診断されるわけではなく、その他の疾患でも聞かれることがあるため、精査が必要です。

ほかの病院に通院中です。お薬手帳や検査結果は持って行った方がよいですか?

ぜひお持ちください。これまでにどんな薬を使い、どう反応したかは、診断の重要な手がかりになります。特に咳の場合、「この薬は効かなかった」という情報だけでも原因を絞り込む材料になります。お薬手帳、健康診断や他院での検査結果、あれば胸部レントゲンの画像など、お手元にある資料はどれも診療に役立ちます。

咳で受診する場合、予約は必要ですか?

呼吸が苦しい方、咳のために夜眠れない方、痰が多い方は、必ずWEBまたはお電話での事前予約をお願いしています。落ち着いた環境でしっかり診察するための体制です。それ以外の方も、当院は予約優先制のため、WEB予約をご利用いただくとスムーズにご案内できます。予約なしでお越しの場合、混雑状況により後日の診察をお願いすることがありますので、ご了承ください。

吸入薬を使っていますが、正しく使えているか自信がありません。

吸入薬は、正しい手技で使えているかどうかが治療効果を大きく左右します。吸入器には多くの種類があり、それぞれ操作や吸い方のコツが異なるため、「実は薬がきちんと吸えていなかった」というケースは珍しくありません。使い方に不安がある方は、お使いの吸入器を診察時にお持ちください。手技を確認し、必要であればその方に合った吸入器への変更もご提案します。吸入手技に対してご不安がある方は、ご遠慮なくお申し出ください。近くの薬局には吸入手技に対してのご指導をしていただくようにご連絡しておりますが、それ以外の薬局で処方を受けた方は、うまくご説明を受けていないケースもあるようです。重要なことは、吸入ステロイドは、食事の前に行うということです。

精密検査や入院が必要と言われたら、どうなりますか?

当院での対応が難しい病気の疑いがある場合は、東邦大学、東京労災病院、大森日赤病院、昭和大学病院、国立国際医療センター、有明がんセンターなどの専門施設へ速やかにご紹介します。ご紹介した後も連携を取りながら、かかりつけ医として治療の経過を一緒に見守ります。「紹介されたらそこで終わり」ではありませんので、ご安心ください。

監修者

梅屋敷さわもとクリニック 院長 澤本 修一

梅屋敷さわもとクリニック 院長

澤本 修一

帝京大学医学部卒業後、都立広尾病院呼吸器科、帝京大学附属病院第二内科、社会保険都南総合病院に勤務。2002年に梅屋敷診療所を開設し、現在は梅屋敷さわもとクリニック院長として診療を行っています。呼吸器、特に気管支喘息の研究経験を生かし、呼吸器疾患やアレルギー疾患の診療に取り組んでいます。

主な資格

認定内科医・認定産業医
身体障害者福祉法指定医(呼吸器機能障害)

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