梅屋敷さわもとクリニック

〒144-0052 東京都大田区蒲田2-7-17
TEL:03-6428-6658

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咳が長引く患者様へ

当院は予約制ではありませんが、以下の症状に該当する方は、
必ず電話で事前に予約してからご来院ください。

ご予約が必要な患者様

  1. 呼吸が苦しい方
  2. 咳のために夜間眠れない方
  3. 痰が多い方(1日の痰の量がおちょこ1杯以上の方)

なお、予約なしで来られた方は、混雑状況により後日の診察とさせていただく場合がありますので、ご了承ください。

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何気なく

ある日の外来に、何気なく一人の女性が咳外来を受診しました。呼吸器科を受診しているけど、咳が止まらないとのこと。お話をよく聞くと、なんと毎月咳が酷い時はステロイドを内服しているとのことでした。確かに、喘息患者さんが夜間発作のため眠れないときは臨時で処方することはありますが、毎月の人はいません。さらに、咳がつらい人にステロイドを処方することは百日咳を除いてめったにありません。診断のため、ピークフローを吹いていただくと、200以下です。同年代の標準値は450ぐらいなので、半分以下です。彼女は重症喘息患者だったのです。以前も投稿しましたが、喘息の死亡原因は、病気そのものの悪化ではなく、ステロドの副作用です。私は、迷うことなく生物製剤を勧めました。さらに良く調べると、その先生が呼吸器が専門かどうかは疑問が残りました。皆さん、呼吸器の看板を掲げているクリニックがすべて専門医とは限りません。所属している学会を調べてください。